身体を動かすと良く眠れる?
運動と睡眠の関係
私たちは、運動することで身体の内側の温度が上がります。
体温が高まった後、2時間くらい経つと体温が低下します。
体温の低下とともに眠くなるのです。
この体温の落差を利用することで入眠しやすくなります。
さらには、内部の体温のメリハリをつけることで深い睡眠を作ることができます。
深い睡眠は、日中に傷んだ組織の修復や疲労回復さらには美容&アンチエイジングに不可欠な成長ホルモンを多く分泌させるのに必要です。
では睡眠の質を高めるにはどのような運動が適しているのか?
それは、30分~1時間の有酸素運動です。
散歩・ジョギング・水泳・ヨガ・ピラティス・ストレッチなど
これらの運動は睡眠を促進します。
①入眠時間の短縮
②トータル睡眠時間の増大
③深い睡眠の増大
運動習慣により快適な睡眠を手に入れましょう。
そのために、まずは運動しやすい身体を作る。
睡眠の質を高めるためには、眠れる身体のリズムを作ることが大切です。
グッド・スリープサロン 快脳リトリートでは、
身体・心・習慣から、眠れるカラダのリズムを作るサポートをさせていただきます。
「快脳リトリート」では、
以下の方にポールトリートメント+運動処方をおススメしております。
〇朝起きても、体のだるさが残っている
〇仰向けに寝ることが辛い
〇寝つきがわるい
〇運動の習慣がない
〇肩こりや首コリがある
11月5日(日)~12月29日(金)
オープン記念として特別体験のクーポンを発行しております。
通常 ポールトリートメント60分 7,000円
体験コース ポールトリートメント 45分 3,500円
まずは、ご自分の身体に合うものかどうかをお試しいただけると良いのではないでしょうか。
(引用:基礎講座 睡眠快善学 監修 堀忠雄・白川修一郎)
(引用:脳に効く「睡眠学」 著者 宮崎総一郎)
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