「2026年4月より平日営業を本格再開!」

鍼灸マッサージ

指先のシビレ。実は「首と肩の筋肉」が原因かも?

指先のシビレ、実は「首と肩の筋肉」が原因かも?自宅でできるセルフケア3選


​「肩コリがひどくなると、なんだか指先までピリピリする…」
そんな症状にお悩みではありませんか?

実は、指先のシビレの多くは、指そのものではなく「首から肩にかけての筋肉の硬直が原因であるケースが少なくありません。
​今回は、首・肩の緊張を解き、指先への通り道をスムーズにするためのセルフケアをご紹介します



​なぜ肩コリで指がシビれるのか?
​首から出た神経は、鎖骨の下を通り、脇を抜けて指先まで繋がっています。この通り道にある「斜角筋(しゃかくきん)」や「小胸筋(しょうきょうきん)といった筋肉がガチガチに固まってしまうと、神経や血管を圧迫し、指先にシビレや違和感を引き起こすのです。
​これを放置すると、デスクワークなどの日常生活に支障をきたすこともあるため、早めのケアが大切です。



1. 首横の筋肉をゆるめる「斜角筋ストレッチ」


​首の横にある斜角筋は、神経の出口に近い重要なポイントです。
​背筋を伸ばして座り、片方の手を反対側の側頭部に置きます。
​息を吐きながら、ゆっくりと真横に頭を倒します。
​倒した方と反対側の腕を背中へ回すと首筋がより伸びます。
​左右30秒ずつ、呼吸を止めずに行いましょう。

​2. 神経の通り道を広げる「胸の筋肉リリース」


​巻き肩の状態は、胸の筋肉(小胸筋)が縮こまり、神経を圧迫しやすくなります。
​壁の横に立ち、片方の肘を肩より少し高い位置で壁につけます。
​体をゆっくりと反対側へひねり、胸の付け根(脇の近く)を伸ばします。
​深呼吸をしながら30秒キープ。
​指先の血流がじわ〜っと戻ってくる感覚を意識してください。

3. 肩甲骨を動かす「シュラッグ運動」


​あえて肩をすくめることで、周囲の筋肉の血流を一気に改善します。
​両肩を耳に近づけるように、ギュ〜っと力を入れて持ち上げます。
​3秒間キープしたら、一気に「ストン」と脱力します。
​これを5回〜10回繰り返します。
​筋肉の緊張と緩和を繰り返すことで、ポンプのように血流を促します。

⚠️ 注意事項
​強い痛みを感じる場合は、すぐに中止してください。
​シビレが日に日に強くなる、手に力が入らない、あるいは激しい頭痛を伴う場合は、専門の医療機関を受診することをお勧めします。

​まとめ
​指先のシビレを解消するには、まずは「通り道」を塞いでいる肩や胸の筋肉をリラックスさせることが近道です。デスクワークの合間や、お風呂上がりのリラックスタイムにぜひ取り入れてみてください。
ガチガチ過ぎて伸びる感覚がない、筋肉へ効かせてる感覚が薄いなどのお悩みがございましたら、当院の専門スタッフが身体の状態をしっかり確認し、施術だけでなく日頃の過ごし方やストレッチ方法、運動の指導までサポートいたします。

鈴木 純也

鈴木 純也

こんにちは。当サロンをご覧いただき、ありがとうございます。 私は整骨院で勤務し、訪問医療にも携わってまいりました。その経験のなかで施術を行った際に患者様から感謝の言葉をいただきます。大変うれしく、施術の際にも気持ちが込めることができます。ですが、本当に私の施術は患者様の感謝に見合うものなのか?という疑問がいつもありました。技術一辺倒ではなく、私というすべてが施術を受けていただいた人にとって良い方向へ変わる切っ掛けになりたい、と考えこのサロンで施術させて頂いております。皆様のお問い合わせ、お待ちしております。

関連記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。