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鍼灸マッサージ

椎間関節性のギックリ腰

椎間関節性のギックリ腰

「グキッ」という衝撃と共に動けなくなるぎっくり腰。その中でも、背骨をつなぐ関節のトラブルである「椎間関節性(ついかんかんせつせい)」のケースについて解説します。
 
 

​椎間関節性ぎっくり腰とは?

​背骨(脊椎)の後ろ側には、上下の骨を連結する椎間関節という小さな関節があります。この関節は、体を曲げたり捻ったりする動きを支えていますが、無理な負荷がかかると捻挫のような状態になり、激痛を引き起こします。
 
主な原因
中腰での作業、急な方向転換、重い荷物を持ち上げた瞬間の負荷など。
 
痛みの特徴
腰を後ろに反らしたり、体を捻ったりすると痛みが強くなる傾向があります。
 
発症直後の応急処置
​痛みが走った直後は、以下のステップでパニックにならず対処しましょう。
安静: 痛みが落ち着く楽な姿勢(膝を軽く曲げて横になるなど)をとります。
冷却(アイシング): 発症から24〜48時間は炎症が強いため、氷嚢などで15分程度冷やすと効果的です。
​無理に動かさない: 「痛みを飛ばそう」と無理にストレッチをするのは逆効果です。
 
​回復を早めるためのポイント
​数日経って鋭い痛みが和らいできたら、少しずつ動き出すことが推奨されます。
 
痛みのない範囲で動く: 長期間の安静は筋力低下を招き、逆に回復を遅らせることがあります。
 
姿勢の改善: 猫背や反り腰は椎間関節への負担を増やします。デスクワーク中も骨盤を立てる意識を持ちましょう。
 
中殿筋トレーニング: 下半身、特にお尻の中殿筋の筋力を維持することは腰への負担を減らします
イラストのように壁などで体を支えながらで大丈夫ですので、つま先を気持ち内側に向けたまま、20から30度横に広げて閉じて、を繰り返すトレーニングがオススメです。1セット左右合わせて1分程度のトレーニングを3から5セットを1日の中で分散して行ってください。

​まとめ

​椎間関節性のぎっくり腰は、いわば「腰の関節の捻挫」です。
まずは炎症を抑え、その後は関節への負担を減らす体の使い方を身につけることが再発防止への近道です。当サロンでは痛みによる過緊張を起こしている筋肉を指圧や鍼灸で解して、身体の使い方と筋肉の再調整をお手伝いする「国家資格者による治療コース」をおすすめしています。
​注意:
足のしびれ、力が入らない、排尿障害などがある場合は、椎間板ヘルニアなどの可能性もあります。その場合は速やかに医療機関を受診し、医師の治療を受けてください。
~痛みの原因へダイレクトに。国家資格の確かな技術~ 東洋医学と鍼灸の専門知識を活かし、長引く痛みや不調を根本から解消します。まずは身体を「動ける状態」へ整える、信頼の専門ケア。
 
鈴木 純也

鈴木 純也

こんにちは。当サロンをご覧いただき、ありがとうございます。 私は整骨院で勤務し、訪問医療にも携わってまいりました。その経験のなかで施術を行った際に患者様から感謝の言葉をいただきます。大変うれしく、施術の際にも気持ちが込めることができます。ですが、本当に私の施術は患者様の感謝に見合うものなのか?という疑問がいつもありました。技術一辺倒ではなく、私というすべてが施術を受けていただいた人にとって良い方向へ変わる切っ掛けになりたい、と考えこのサロンで施術させて頂いております。皆様のお問い合わせ、お待ちしております。

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