姿勢が変わると、身体のラインも変わり始める
先日、テレビ番組でMEGUMIさんがこんなことを話していました。

「姿勢を正しく生きていけば、身体のラインが変わってくる」
その言葉を聞いた瞬間、
「本当にその通りだな」
と思わず納得してしまいました。
なぜなら、私自身がそれを体験しているからです。
35歳の頃の私は…
私は20年以上、運動指導の仕事をしています。
アクアビクスのレッスンを担当し、
身体を動かすことは日常でした。

それでも35歳頃の私は、
・肩こり
・首こり
・身体の重だるさ
に悩んでいました。
「もっと運動しなければ」
「もっと筋トレを増やせば変わるかもしれない」
そう思っていました。
でも、実際には思うように身体は変わりませんでした。
身体が変わった理由は腹筋運動ではありません
42歳になった今。
35歳の頃よりも身体は軽く、
肩こりや首こりもほとんどありません。
呼吸もしやすくなり、
身体のラインも変わりました。
では、何をしたのか。
実は腹筋運動を増やしたわけではありません。
特別なダイエットをしたわけでもありません。
私が見直したのは、
「姿勢」と
「日常動作」です。
身体は1時間ではなく23時間で作られる
トレーニングは1日1時間かもしれません。
でも残りの23時間はどうでしょうか?
座っている時間。
立っている時間。
歩いている時間。
床の物を拾う時。
子どもを抱っこする時。
こうした日常動作の積み重ねが、
実は身体に大きな影響を与えています。
姿勢が崩れた状態で何百回、何千回と動けば、
その使い方が身体に定着していきます。
逆に、
正しく立つ。
正しく座る。
正しく屈む。
正しく歩く。
そんな動きが増えていくと、
身体は少しずつ変わり始めます。

見た目だけではありません
姿勢や動作が変わることで変化するのは、
身体のラインだけではありません。
・肩こりが減る
・首こりが減る
・腰の張りが減る
・呼吸が深くなる
・疲れにくくなる
こうした変化も起こりやすくなります。
実際に私自身も、
身体のラインの変化以上に、
「今が人生で一番身体がラク」
と感じています。
身体を変えるのは運動量ではなく生活動作の質
もちろん運動は大切です。
でも、
運動を頑張っているのに身体が変わらない。
肩こりや腰痛を繰り返してしまう。
そんな方は、
運動量を増やす前に、
まず日常の身体の使い方を見直してみてください。
立つ。
座る。
屈む。
歩く。
身体を変えるのは、
運動量だけではありません。
毎日の動きの質が、
未来の身体をつくっています。
整体と鍼リトリート
荒川区東尾久
鍼灸マッサージ/整体/パーソナルトレーニング
