先日、お客様からこんな嬉しいご感想をいただきました。
「最初はバキバキ・ゴリゴリのイメージでした。でも実際はハードな感じは全くなく、地道にコツコツじわじわって感じ。あれ?良い意味でこんな楽な感じでいいの?と思いました。」
さらに、
「終了時には身体がポカポカしていました。」
というお言葉もいただきました。
実は、この感想こそ私が目指している身体づくりそのものです。

身体は壊れていたわけではない
身体に痛みがあると、
・筋肉を鍛えなきゃ
・もっとストレッチしなきゃ
・頑張って運動しなきゃ
と思う方が少なくありません。
しかし実際には、身体が壊れているのではなく、
「うまく使えていない」
だけの場合があります。
今回のお客様も股関節の痛みがあり、あぐらをかくことが難しい状態でした。
ですが、無理に股関節を伸ばしたり鍛えたりしたわけではありません。
まずは身体が動きやすい状態をつくり、本来の動きを引き出していった結果、
セッション後には
「楽にあぐらがかける」
という変化を感じていただけました。
身体は頑張ることで変わるとは限らない
私自身も以前は、
頑張ることが身体を変える方法だと思っていました。
実際、アクアビクスのレッスンをたくさん担当し、運動量も十分ありました。
それでも、
肩こり
首こり
身体の不調
は繰り返していました。
今振り返ると、
身体を鍛える前に、
身体を整えることが必要だったのだと思います。
身体を変えるのは施術ではなく日常生活
身体は週に1回の施術やトレーニングだけで変わるわけではありません。
本当に大切なのは残りの23時間です。
・どう立つか
・どう座るか
・どう屈むか
こうした日常動作の積み重ねが身体を作っています。
私は筋肉の硬さや弱さだけを見るのではなく、
お客様が日常生活の中でどんな身体の使い方をしているのかを一緒に見ていきます。
そして、
「これが原因だったんだ」
「こんな癖があったんだ」
と気づくことで、身体は少しずつ変わり始めます。

40代からは頑張るより整える
年齢を重ねると、
若い頃のように運動量だけで身体を変えることが難しくなります。
だからこそ、
頑張る前に整える。
鍛える前に使い方を見直す。
その方が身体はずっと楽になります。
もし、
・股関節が硬い
・あぐらがつらい
・腰痛を繰り返す
・運動しているのに変わらない
・身体が思うように動かない
そんなお悩みがある方は、一度身体の使い方を見直してみませんか?
身体は壊れているのではなく、
ただ、うまく使えていないだけかもしれません。
